コンテンポラリーダンスとクラシックバレエをミックスしたモダンバレエの教室です
講師紹介～instructor～
創設者 可西 希代奈
富山県出身。16歳より可西希代子に師事。全国民謡民舞大会第１位
全国舞踊コンクール第3位など多くの賞をとる。石井みどり・庄司裕などの作品にも多く出演し、ヨーロッパ6ヶ国のバレエ団を見学、
パリでレッスンを受ける。上京を機に1978年より胡蝶舞踊研究所で
指導をした後、独立。
1986年よりバレエエトワールにて指導をはじめる。
2017年12月9日逝去。
代表 山口 有子 （現代舞踊協会会員/現代舞踊協会制定舞踊指導認定者・ JDAC認定ダンス指導員・JDAC認定ダンス介護予防指導士）
国立音楽大学卒業（リトミック専修）。
2歳より母である可西希代奈に師事。19歳より庄司裕にも師事し、
現代舞踊展や都民芸術フェスティバル、モダンダンス5月の祭典など
多くの舞台に出演、全国舞踊コンクールなど数々のコンクールにも参加。
近年では二見一幸やウィーンのアライアン･ミシガンにも師事。
2015年現代舞踊協会が制定する舞踊指導者認定を取得。
2022-2023年年末年始には、元宝塚男役星条海斗さんや音楽ユニット
神保町小町と共演。ダンサーとしても活動の場を広げている。
重松 桂 （南千住教室土曜日コースのみ）
19歳より可西希代奈に師事。
エトワールでの初舞台は15周年記念公演の「Raggio Amore～愛の光～」。2004年よりアシスタントとなった後、二見一幸の
オープンレッスンなど受講。
2009年にはウィーンでアライアン・ミシガンのレッスンを受ける。
2012年全国舞踊コンクール参加。2018年発表会後より本格的に指導にも携わり、近年の発表会では振付にも挑戦している。